TOP

スポンサーKataribe

周波数の違いによる音の特徴

音楽の再生機器(スピーカー、ヘッドホン、イヤホン)によって音の”聴こえ方”が変化する1つの理由として【周波数の違い】があります。

それは音の【再生周波数特性】によるものです。
再生音はその音の傾向により「ドンシャリ傾向」「かまぼこ傾向」「フラット傾向」などと大きく分けて呼ばれることがあります。

人間の耳が聴こえる周波数は20~20,000Hzと言われているので
その中で聴こえてくる音の特性は写真のように様々です。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

・ドンシャリ傾向
その名の通り、「低音がドン、高音がシャリ」と聴こえる傾向。
高音と低音が強調されている。ロックなどの音楽を聴くのに適していると言われています。

・かまぼこ傾向
低音と高音が弱めで中音域が際立っている傾向のものです。「ドンシャリ」とは逆になります。
ギター、バイオリンなど金管楽器、ボーカルがはっきり聴こえます。

・フラット傾向
原音に最も忠実な音です。
周波数特性は均一に近いものがあり、グラフもフラットです。

この傾向は人それぞれの好きな音楽・聴こえ方の好みによって、自分の耳に心地よく聴こえるものが良いと思います。

一般的には安価なヘッドホン・イヤホンは「ドンシャリ」が強く、
高価になるにつれて「フラット」感が強いと言われますが、
あくまでも「自分の耳」で聴いてみてください。聴き比べてみるとその差がはっきりわかります。

.

最終更新日:2014-11-19 17:53

コメント (0)